従来、真辺が長年慣れ親しんできた環境は「あくまで母艦は自宅のデスクトップ」というものだったので、近年モバイルコンピューティングに傾倒するのにしたがい限界というか、何か違うなという部分が出てきたのですね。
 結局家に帰らないと肝心なことはできない。
 しかしそれは今時ダセエだろと。
 来るべき災害への備えの点でも、自宅に情報資産が集中していて動かせないというのはいかがなものかなと。
 あと、前のエントリでも書いたけど常用環境の省電力化。
 これらを総合すると、モバイル可能なノートPCを母艦とするのがいいのではないかとイメージができてきたわけです。

 また、自宅で使う回線はADSLと決め付けていたのもデスクトップ主体の環境をいじりにくい一因だった。
 これは試験的にADSLをやめてみて気づいた要素。
 自宅ではADSL~デスクトップPCのインターネット接続共有~各デバイスがぶらさがる、という構成で長年やってきたわけだが、つまるところデスクトップPCがでっかいルータとして機能してるので、電源を落とすわけにはいかないみたいな縛りができていた。
 ノートPC(EC19C)を導入しても結局常用するのはデスクトップPCという状況を助長していた。まあEC19Cは画面が1366*768だからってのもあるけど…。

 Let's Note NX1の12インチ1600*900をもってしても、その後ろに設置されてる23インチフルHDと比べるとどうにも狭いのは致し方ないところ。
 しかしそこは我慢して常用環境を移植することで次第にNX1だけで一通りのことをこなせるようになると、まあ、まあ、慣れた。慣れますたわ。
 宅内の回線もWiMAXでどうにかなってますよ今のところ。つかADSLよりWiMAXのほうが速いんですけど…。
 こうして、デスクトップとモニタはお休みしててねっていう感じで電源を落とせるようになった! ついに宅内電力消費のラスボスを攻略!
 そしてデスクトップが常用の任を解かれたことにより、デスクトップPC自体の更新もやりやすくなった。
 すべてが合理的に収束しお通じスッキリなのですw