雑司が谷って池袋周辺でのブランド地域ってことになってるけど、サンシャインの大通りに近い側(都電の雑司が谷駅周辺)は、

CIMG1052_ 廃校はあるわ、
CIMG1065_ 廃屋はあるわでなかなか凄かった。

 「朽ち逝く昭和」みたいなテーマでまとめられそうなぐらいその手の物件がゴロゴロしてた。俺は個人的な追憶や郷愁と下卑た野次馬根性が半々で撮り残してるだけで社会派(?)を気取るようなのは嫌いだから、そういうのは作らないけど。
 住民には悪いがかなり刺激的な地域だったのでまた撮りに行こうと思いますw

 子供の頃は鉄骨組みの物干し場ってなんとなく憧れだった。
 オブジェ的にも面白いじゃん? 屋上に作った家もあったりして。
 それがどの家もいつからかバルコニーが標準装備になって、鉄骨のほうは錆びて古びていく一方になってしまった(鉄骨だけ新調するぐらいなら建て直すわ。しかし…って感じなんだろうけど)。
 結果的に昭和の残滓の一つになってる。

 そもそもこのあたりは、そばを通してある未開通の通りが気になって眺め始めた場所なんだけど、なんであの道路使わないんだろ?